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2015年8月23日(日)スマホスピーカーの音解析をしよう

2015年8月12日の記事で、スマホ用バックロードフォンスピーカーをご紹介しました。
私はバックロードフォンの効果が出て、いい音(?)になったと思っていますが、
家では「眉唾だ」との意見が出ています。
そこで、本当にいい音かを検証しました。

a0077930_0151338.jpgこれがスマホ用バックロードフォンスピーカーです。
箱の中で、楽器のように、音が反射して大きな低音が出る、といったものです。

音は目に見えませんが、音をグラフにすることで、音の違いを見てみようと思います。
フリーソフトの「Audicity」という音声編集ソフトには、音の周波数解析ツールが入っています。
そこで、それを使ってグラフ化してみました。

音は、音楽になってしまうと比較するのが難しいので、一定の音を出すことにしました。
一定の音といっても、単一の周波数ですと、周波数の比較ができないので、FMラジオの局間ノイズ(ホワイトノイズといいます)を用いることにしました。
これをスマホから連続で出します。


a0077930_0181741.jpgまずはスマホから出しただけの音(オリジナル)です。

グラフは横軸が周波数で、左から右にかけて、低音から高音までの軸です。
グラフの高さは、音の強さを表しています。
スマホだけの音は、高音で強さが低いですが、結構低音から高音まで平らに出ていることが分かります。


a0077930_0211061.jpgスマホスピーカーの音のグラフです。
オリジナルと比べて、ギザギザになっていて、再生されていない音があることが分かります。
でも、ギザギザはあるものの、比較的平らなカーブを描いています。

比較のため、カンの中にスマホを入れて音を広げた周波数を示します。


a0077930_0312924.jpg低音域において、ギザギザの山谷が大きくて、低音の音にぬけがあることが分かります。
逆に、高音域ではスマホスピーカーよりギザギザのないカーブをきれいに描いていることが分かります。
つまり、高音はきれいに出ている、ということです。

スマホスピーカーは、音域全体にわたって安定して出ていますが、高音域においては、スマホをカンに入れて音を広げたものより落ちていることがわかります。
結局、高音域では補助的なものを使うなど、改善の余地があることが分かりました。

家族が言う、「眉唾だ」というのも頭から否定はできない、という感じでした。
でもスマホスピーカーもいい音ですよ・・
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by cyberumt4 | 2015-08-23 00:36 | 実験