ものを作ります


by cyberumt4

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

メモ帳

-ありがと~の数-
:今日
:きのう
:合計

umt へのメールMAIL

-南横浜コミュニティ-
潮風1丁目:(冒険記)
潮風2丁目:(資料館)
潮風3丁目:(写真館)
潮風4丁目:(工房)
潮風5丁目:(テスト)
潮風6丁目:(ソラリス)
潮風7丁目:(ギャラリー)
潮風8丁目:(トレンド)
僕たちの視線:

-おともだち-

あや☆さん Happyあざらし
jiroさん   じろーさんの家
argon-lさん水族館フリーク
keikoさん   八王子便り
mamichaさん
    つれづれなるままに
objenaさん
      BOOKBINDING
sensesさん Wonderful senses
ちゃーちゃんさん
       One fine day
         (順不同)

カテゴリ

全体
ロケット
バス
ロボット
カメラ
実験
工作
修理

以前の記事

2015年 10月
2015年 08月
2015年 02月
2013年 10月
2012年 03月
2011年 11月
2011年 05月
2011年 04月
2010年 04月
2009年 09月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 03月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 07月
2006年 06月

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

ハンドメイド

画像一覧

2013年10月14(月) ライトテーブルを作ろう

このサイトの訪問者数をみると、更新がないのに、ずいぶん見に来ていただいていました。
ありがとうございます。

まったく作っていなかったわけではないのですが、なかなか更新が進まなかったのです。
で、
これからは作ったら、更新するようにします。
ということで・・・

a0077930_18102153.jpgどのご家庭にも1台や2台は転がっている、小さな液晶画面のついたDVDプレーヤや壊れたカーナビ、
なんとうちには5、6台あります(笑)。
このまま捨ててしまうにはちょっともったいない、ということで、再利用することにしました。

分解して取り出した、液晶画面、
そのバックライトを活用します。
液晶は危険物質(ITO)が塗ってあるので、捨てちゃいます。

a0077930_18155991.jpg 液晶画面のバックライトは、最近ではLEDが使われていますが、古いものは、冷陰極管(つまり、蛍光灯)が使われています。
これを駆動するには高圧回路が必要になりますが、これは再利用できなかったので、
秋月電子通商の冷陰極管キットの発振回路だけを利用します。

a0077930_18185242.jpg取り出した回路はこれです。至って簡単ですが、発振には300V、400Vがかかるので、そこだけ注意です。
友人のHさんが、この明るさをコントロールできるようにしよう、とアドバイスいただきました。
しかもコントロール回路は作っていただいちゃいました(礼)。
それはのちほどご紹介します。

a0077930_18221121.jpgここで、バックライトの大きさをご紹介します。単3乾電池と比べると、こんな感じです。
横10cm強、縦10cm弱ってところです。

a0077930_18241945.jpg薄く作りたかったので、ケースは木で自作しました。
DIYのお店で、表面がきれいな木材のアガチス材を買ってきました。
前に使ったことがあったのですが、ニスものりやすいし、きれいな木材です。

a0077930_18262892.jpg材料は3mm厚なので、自宅でのこぎりで切りました。そののち、紙やすりで端をきれいにしてパーツを作りました。
中の柱になるところは、普通の工作で使う1cm角、3mm角の角材です。

a0077930_18285460.jpg木工用ボンドで貼り合わせて組み立てます。組み立てたのち、チーク材の色のニスを塗り、240番程度の細かい紙やすりで表面を滑らかにします。

a0077930_1836219.jpg写真右から、電源スイッチの穴、明るさを変えるボリュームの穴、電源のコンセントの穴をあけて置きます。

この冷陰極管の発振回路は12V駆動なので、やはり秋月電子通商の、12Vスイッチングアダプターを外部電源として買いました。

a0077930_18372456.jpg箱に回路を組み込みました。
明るさをコントロールするトランジスタをバックライトの発振回路の前段に付けて、出力を制御します。
この辺の回路が組めるHさんは、私の電気の先生的な方です。すごいんですよなんでも回路組んじゃうんですから。

a0077930_18484755.jpg回路を組み込んだ全体の写真です。
こんな感じでできました。
えっ、ふたがないって?
ですね。

a0077930_1851279.jpgライトテーブルとして上からトレースしたりするので、少ししっかりとした5mm厚の透明アクリル板を使います。
光のでるところ以外は、中の回路も隠したいので、黒く塗ることにしました。
そのためのマスキングシートとアクリル板です。

a0077930_18551472.jpgアクリル板を切って裏にマスクフィルムを張りました。
そののち、黒のスプレーで全体を真黒に。
マスキングフィルムはスプレーが表にも付かないように、表にも張りました。

a0077930_1928289.jpg塗料が乾いたら、マスキングフィルムをはがします。
はがす時、わくわくしますね。
こんな感じではがすと、うまく透明な部分が出てきました。
ところが、マスキングフィルムのエッジがうまく貼れていなくて、少し塗料が中に入っていました。
でもそこはアルコールで拭けばきれいに取れました。

a0077930_19303163.jpg表のマスキングフィルムもはがします。
お~って感じで、できました。
ちょっとうれしい瞬間です。

a0077930_19313223.jpg
完成図です。
アクリル板と本体は、両面テープで張りました。
木の箱で塗装の前、薄っぺらい箱だったので、「ウニ」の箱そっくりでした。でも、ここまで作ればウニ箱には見えませんが、この名前をウニ箱ライトテーブルとしましょう(笑)。

a0077930_19341975.jpgスイッチのところはこんな感じです。ちょっとボリュームのつまみが大きいですね。今度取り替えようかな・・

a0077930_19352341.jpgライトをつけたところです。
う~ん、これは使える。南横浜 潮風1丁目の物語にも使えるかもです。

a0077930_19361797.jpgフィルムをのせて見てみました。オッケイです。
ひとりで笑ってしまいました。
や~っ、ものを作るって楽しいですね。
[PR]
by cyberumt4 | 2013-10-14 19:37 | 工作