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去年の夏、子供の学校で育てたゴーヤをもらいました。そこで複製を作ることにしました。ゴーヤを撮影した写真はHDを誤ってフォーマットして消してしまったので今はありません。ここではどうやって作るかを簡単にご紹介します。 (1)ねんどに複製をとるオブジェを半分埋めます。ここではゴーヤの写真がないので、できたオブジェをおいて撮影しました。 (2)そこにシリコンを流し込みます。シリコンには硬化剤を混ぜるので、30分位で固まります。 (3)固まったら粘土をはずします。 (4)今度はシリコンをひっくり返して反対側にシリコンを流し込みます。このとき、間にシリコンオイルを塗っておきます。そうでないと、シリコン同士がくっついてしまうんです。 (5)反対側のシリコンも固まったら型ができあがります。 (6)今度はその型にアクリルを流し込みます。アクリルは2種類混合させると5分位で硬化します。(7)シリコンからアクリルを取り外したのがこの写真です。 今回は途中の写真を消してしまったので、説明だけになってしまいました。 また複製物を作るときに、ちゃんと過程をご紹介しますね。 意外と簡単に複製が作れるのでとっても便利ですよ。 無印良品のCDプレーヤはデザインがシンプルでよかったのでずいぶん前に購入しました。CDを読まなくなりました。捨ててしまうにはもったいない。ということで直すことにしました。ラジオが聞こえると言うことは、アンプ部以降は問題ないということです。CDのピックアップがおかしいか、CDの基盤が壊れているかだと思います。基盤はシンプルで、コンデンサーの液もれもありません。ならピックアップの不調と判断しました。 CDのピックアップは、トラバースデッキと呼ばれるもので、製造元のパナソニックに問い合わせたところ、このユニットが購入できることが分かりました。まず分解です。ボリュームとチューニングのノブをはずします。 次に裏のネジをあけて表ふた、裏ぶた、基盤の3枚に下ろします(笑)。このとき左の赤丸に示した、ふたの開閉用ロッドを左右はずします。また、表ふたについているスピーカーケーブルを基盤からはずします(右赤丸)。 これが中の基盤です。左にアンプ部、右にチューナー部、中央にCDのピックアップ部があります。このCDピックアップ部をはずします。ネジ4箇所でとめてあるので簡単にはずせます。中央下に見えるケーブルも本体からはずします。 これがはずしたCDピックアップ部です。中央下のケーブルはそのままにしておきます。この中からトラバースデッキだけを交換します。 まず白いショックアブソーバを固定しているピンを抜きます。ツメで抜けないようになっているので、下を少し広げればすぐに抜けます。このピンは全部で3箇所ありますから、同様にして抜きます。 これでCDピックアップ部が分解できました。左のピックアップにはCD駆動用の基盤が裏についています。次にそれをはずします。 その前に、これが新しいトラバースデッキです。ショックアブソーバの色が白からピンクになっています。色はどちらでも問題ありませんね。 トラバースデッキの信号線、新旧比較すると、今までCDプレーヤについていた方は赤丸部分の線がはずされています。写真は新しいもので、赤丸部分が接続されていました。 そこで断線させるために、カッターで切り取ります。このとき他の線を傷つけないように気をつけます。赤丸部分、これで断線できました。 次にCDピックアップ部の基盤をはずします。どうやら赤丸4箇所がモーターの電源線で、基盤に直接接続されています。ハンダごてとハンダ吸引機でこの部分のハンダを溶かしてはずします。 次にCDピックアップの基盤の裏面とトラバースデッキが接続されているコネクタをはずします。右の赤丸部分がコネクタで、プラスチックの部分を少し手前にスライドさせることで緩みます。これはPCの分解など行っている方には簡単と思います。決して力を入れて引っ張ってはいけません。線は弱いですから切れてしまいますよ。 新旧CDピックアップ部の記念撮影。これから逆の手順で新しいトラバースデッキを組んでいきます。今はずしたCDピックアップのコネクタをさして、モータの電源の4箇所をハンダ付けします。そしてショックアブソーバを固定して組み上げます。 これはCDピックアップのレーザー部分です(赤丸)。レーザの波長は780ナノメータの赤外線を使用しているため、目には見えません。直接目で見ると目玉焼きになってしまいますから要注意です。そこで、ケータイのカメラを使います。ケータイのカメラのCCDは人の可視域よりも広い光が見えますから便利です。この写真はレーザが発光していない状態です。 赤丸部分、少し赤い部分があるのが分かると思います。これで新しいCDピックアップ部、ちゃんとレーザ発光していることが確認できました。直りました。 ちゃんとCDを認識して読み込むことができました。最初CDピックアップ部の基盤が壊れている可能性もあったのですが、レーザの出力が落ちているために、壊れていたことが分かりました。よかったよかった。トラバースデッキのCD出力を上げればそれだけで交換なしに直ったかもしれません。でも直ったのでよいことにします。 他のCDプレーヤもちょっとした修理で直る場合がありますよ、試してはいかがですか。 あくまでも修理は自己責任でお願いしますね。 潮風3丁目で紹介した、「コニレット」は1953年に小西六(現・コニカミノルタ)から発売された蛇腹のカメラです。50年以上前のクラシックカメラです。これをピタさんからいただいたので、撮ってみようと思います。 でもそれは50年以上前のカメラですから、なかなか簡単には撮れません。まず、今のフィルムが入りません。フィルムの幅はよいのですが、フィルムの入っているケース(パトローネ)が大きすぎて、カメラにつけようとしたら、ご覧の通り。すぐに撮れないとわかると、こちらも燃えてきます(笑)。なんとか撮りたい! そこで、ネットで調べたら、レンズ付きフィルム「撮りっきりコニカ超mini」が超小型のパトローネを使っていることがわかりました。でもこのレンズ付きフィルムは1997年に発売で、今はもう売られていません。そこで、またググッたところ、七面鳥さんがこのパトローネをお持ちで、これをいただくことができました(幸)。今のフィルムのパトローネと「撮りっきりコニカ超ミニ」のパトローネを比べてみると、こんなに大きさが違います。 いただいた小さなパトローネ、コニレットに入れると、ちゃんと入りました、これでグー!この小さなパトローネにフィルムを差し替えました。コニレットは、コマ送りの穴(パーフォレーション)が必要ありません。というのも、昔のこのカメラは、フィルムを張力で送り、パーフォレーションで送っていないからです。 パトーローネの中のスプロールを比べてみると、こんなに大きさが違います。昔の自社規格だったのを、「撮りっきりコニカ超ミニ」は採用したのですね、同じコニカですからできたことなのでしょう。 でもまだ問題があります。巻き上げるときに、このスプロールには爪がないために、撮影後、巻き上げられないのです。そこで、爪がかかるように、スプロールを加工しました。これならうまく、撮影後にフィルムの巻き戻しができます。古いカメラで撮影しようと思うと、なかなか手間がかかりますが、これが楽しいですね。 撮影後現像に出したところ、現像所からクレームがつきました。差し替えたフィルムは現像できないとのことで、つき返されてしまいました。そこで、また、普通のパトローネにフィルムを入れ替えて現像に出したところ、やっと現像できました。現像後のフィルムを見ると、コマ送りの穴(パーフォレーション)の部分にまで撮影されていることがわかりました。写真屋さんでプリントしてもらうと、パーフォレーションの部分はプリントされませんから、撮影の時に、被写体を画面の中央に配置する必要があることがわかりました。 50年以上前のカメラって、撮るのは大変ですが、なかなか趣があってよい写真になりますね。 撮影した写真は潮風3丁目で、これから数回に分けてご紹介します。 ピタさん、楽しいカメラをどうもありがとうございました。また、七面鳥さん、パトローネをどうもありがとうございました。 潮風1丁目の2011年4月11日(月)に登場した惑星の作り方をご紹介します。まず、 地球儀を用意します。これは百均で入手しました。百均はなんでもありますね。 地図の部分をはがします。水につけたら簡単にはがれました。この地図はもう使わないので、捨ててもかまいません。 鉄道模型の情景を作ったり、キャンバスに立体的に何か表現するときに使うリキテックスのジェッソ(白色下地塗り剤)を使います。これを地球儀に薄く塗ります。 ところどころエアブラシで空気を吹き付けると、クレーターが作れます。乾いたらアクリル絵の具で色をつけます。影の部分、光の当たっている部分の色を変えると立体感が出ます。色は火星に似ているなら茶色系、月に似ているなら灰色系など、好きな色に塗ります。 最初の地球儀のスタンドにつけると、惑星儀が出来上がります。自分で好きな惑星が作れるなんてとっても素敵ですね。
ベランダにハコべが出ていました。ハコべは春の七草です。そこで、食べてみることにしました。 まずよく洗います。これだけ?って思うかもしれませんが、これだけです。でもわくわくです。まず、生で食べてみました。クセがなく、とてもおいしいです。このままサンドイッチにはさめば、レタスのようです。春の味がしました。 次に、塩ゆでにしてみました。 ゆでるとこれくらいになりました。塩味だけで十分おいしかったです。育てたわけではないのですが、ベランダで生えてきたハコベ、自然はすごいです。 では、ということで、次にミツバに挑戦です。 いくらベランダでも、ちゃんと洗いましょう。 同じように塩茹でにしました。茹でるとやはり体積は減ってしまいます。 そのままで食べました。ミツバの方が独特のあの味がありますね。 今度はもっととってきて、てんぷらにしていただくことにしました。 ちくわやかまぼこと一緒にてんぷらにしたところ、ミツバの独特の味は薄れてしまいました。ベランダに生えたものをいただくのは、なんだかわくわくしてよいものですね。
この夏休みの研究として、魚の歯の標本を作りました。 まず、魚の採集です。 (1)自分で釣る (2)魚屋さんでわけでもらう で10数匹集めました。 次に口の部分を煮ます。 5分ほど煮ると、こんな感じで出来上がります。 すぐには熱いので、冷ましながら骨だけはずします。 歯の骨は複数から構成されているので、注意が必要です。小さい魚は骨が細く、間違って捨ててしまわないように注意します。 魚の歯って、左右に分かれているので、4つのピースに分かれます。 左右の歯をボンドでくっつけます。 瞬間接着剤が便利です。 口を開いた角度で、上下の歯をくっつけます。それに、固定用の木を黒く塗ってくっつけます。 百均のケースにフエルトを張ってグレードアップします。そこに、歯を固定していくと、 こんな感じで出来上がります。 これはサバの歯です。ギザギザがよくわかります。 これはマダイです。エビとかカニとか食べるので、 歯はジョーズみたいで一番こわかったです。 これは白馬で釣ったニジマスです。水生昆虫や小魚を食べるので歯が鋭いです。 舌もざらざらしているんですよ。 これはカツオです。細かい歯がびっしりです。 歯の採取のとき、取れやすいので注意が必要です。 これはスズキの歯です。骨はしっかりしているのですが、 歯は意外とないんですね。 取れてしまったのかな・・・ 右側はマコガレイです。歯が左側しかないんですよ。 左の奥はマアジです。 歯がないんですね。プランクトンを食べるからでしょうか。 全部並べるとこんな感じです。食べているものによって、歯の大きさが違うことが改めてわかりました。 もうひとつのほうはこんな感じです。普段気にしないで食べている魚ですが、 歯だけでもこんなに異なるのですね。 みなさんも作ってみてはいかがですか。 美味しくいただいた缶ビール(笑)、その底を切り取ります。 2枚用意し、1枚に穴を均等にあけます。 あわせてUFOの本体にし、上にボタンをつけます。ボタンは金属っぽいものを選びました。 これでUFOのできあがりです。横から見たところです。 潮風1丁目、ノバの新しい宇宙船ノア号になりました。 前回のドアスコープが楽しかったので、新しいレンズを探してみました。 どのご家庭にも転がっている、レンズを探します(笑)。 見つけたのは、ペンタックスのCOSMICAR TVレンズ。 ここから使えそうなレンズを取り出しました。右は普通のレンズ。 左は取り出したレンズ。 レンズ表面にちゃんと反射防止の コーティングが施されている、本格レンズです。 アクリルでレンズ支えを作ります。 両面テープでケータイに貼り付けます。接写レンズとなりました。 実際に撮影してみました。モデルはセミ君です。 さすがモデルさん、思いっきり近づいても、 逃げません(笑)。 みなさんもどうですか。 潮風3丁目に、撮影した写真を載せました。 よろしければ、ご覧下さい。 玄関ドアについている、中からのぞく、あの「ドアスコープ」、 DIYのお店で見つけました。 中身はこれです。180度の視野をもっています。 レンズが付いている、ということは、 ケータイなどのデジカメにつけると 魚眼レンズのようになって、 おもしろいですよね。 さっそく、アクリルで台を作ってみました。 両面テープでケータイのカメラの前にくっつけました。 夜のベランダのホウセンカを撮りました。昼間の写真じゃなきゃ、魚眼の効果がでませんね。 写真はそのうち差し替えます(笑)。 潮風3丁目にもアップしました。 みなさんもどうですか。 潮風1丁目のコルックの作り方をお教えします。まず、 おいしくいただいた後のワインのコルク。 体用に一つ。 頭用に半分、用意します。 紙やすりで、コルク表面のマークを削ります。 鼻を作るために、割り箸を鉛筆削りでとがらせます。安全のため、あまりとがらせるのは、やめましょう。 ミニドリルを歯に付け替えます。こんな感じです。 ミニドリルではく、カッターでも代わりになります。 割り箸の先端を切り、鼻を作ります。 手足も用意します。庭のケヤキの木でも割り箸でもよいですね。 ついでに顔に二つ孔を開け、目を作っておきます。 足と鼻はボンドで、手と頭は針金で固定します。すると、 コルックの出来上がりです。 私は目にLEDを仕込み緑色に光らせました。 ワインの後はコルック作り、いかがですか。
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